6月8日

人間はやっぱりクソだ人が死んでいるのに お前を恨む、お前が憎いだの誰かに怒りを向けなければやり切れないのだろうかなぜ死体の前で祖母が母に、母が父に恨み言を言うのだろう死体を見た時には涙も出なかったけれど、後ろで汚い言葉が飛び交い始めた瞬間に…

6月6日

弟が死んでしまったまだ全然実感がわかない明日のバイトは休みますと連絡を入れた 大学にも連絡を入れなければ私は今生きている 死んでしまうってなんだショックはショックなはずなんだけど たまに涙も出るけれど まだ本当は嘘なんじゃないかと思ってる信じ…

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最近流行りの画像がある。 「いいねと思ったらRTしよう!見てもらえる人が増え、作者のやる気に繋がるよ!」 というやつ。言ってることは普通だと思うのだが、それがめちゃめちゃ拡散された。 同意のRTだけではない。書いた人を叩くようなリプがたくさん飛ば…

5月1日

天気予報では晴れだったのに曇っていた。 作りかけのレジンがいつまでも乾かない。ベタベタする。今日は前の彼女の誕生日だ。 今頃何をしているだろう。お酒が飲めるようになったのか。いいなぁ、自分もいつかまた一緒に話せる日が来たりするんだろうか。な…

三題噺03 階段、星、旅人

静かな平原の中に、背の高い家が建っていた。 それは、サバンナに1人で佇むキリンのような。木の代わりに雲を食べようと必死に首を伸ばしているようだった。 僕はお腹が減っていた。もうリュックの中には何も食べられるものはない。何も無いこの平原で、食べ…

三題噺02 お茶・カニ・夢

「やぁ、よく来たね」 「今日はどうしたんですか先生」 「そう焦るな。まぁそこに座ってお茶でも飲みなよ」 「別に私は暇人じゃあないんですよ」 「そうかそうか、ところで君、昨晩夢は見たかい?」 「はい、見ましたけど」 「じゃあ夢の内容を詳細に覚えて…

4月11日

VRカノジョの動画を見ました。あれめちゃめちゃ欲しい。 そのうちVRで5感が味わえるようになりその中で暮らせるようになりそうですね。 理論上可能でも世に出すと私が社会的に死を迎えそうなのでやめてほしい(頑張ってほしい)。実際、現実の辛さがあるからこ…

4月6日

学校へ行き用事を済ませる。 友人と駄弁りながら買い物へ行く。「なーんか、春休み何にもしたくなくてねぇ」僕も同じこと考えてた! 頭の中のクソ男が疼く。名前は……思い出せないなぁ。家に帰ると高校の頃の友人から電話がかかってきた。「いやー、なんか何…

4月2日

「いただきますは宗教じゃん。なんか気持ち悪い」 と言った女の人が叩かれているのを思い出した。発言内容はうろ覚えだけど。「日本人の文化でしょ」 「日本人なのにいただきますを言わないって何」 「挙句気持ち悪い??」みたいな感じだったと思う。まぁ後…

三題噺01

ティッシュとスリッパと充電器「よくも!まちのみんなを殺したな!ゆるさないぞ!かいじん28号!」覚えたての拙い日本語が暗い夜空にキラキラと走り出していく。 開いた窓から入ってくる空気は冷たい。手を止めて声の方へ目をやると、太一先生とリュウト君が…

3月13日

人の真似をする人間から醸し出される薄っぺらさは、本質を捉えきれていないからなのかもしれない。人はいつも理想を追って生きる。 文章というのは、人からの影響を強く受けやすい。 特徴的な文章を書く頭のいい人はよく真似をされやすい。けれど、字面がい…

平和のくすり

どこかの国のお偉いさんが、とんでもない発明をした。故意に誰かを傷つけたら、同じだけの痛みが返ってくる薬。怪しすぎるその話はたちまち世界中に広まって、どうやら本当らしいとわかってから、薬が世界に広まるのはあっという間のことだった。導入をする…

死について考えていたらよくわからなくなった話

死というのは生命の終わりだ。 死という存在は人間に強い恐怖を与えるが、そのおぞましい存在こそが、確実に終わりが存在するという事実こそが、生きることを輝かせているのだと思う。死は私達の日常にありふれている。 ニュースで人が死んだ報道を聞かない…

はじめに

はてなブログ、はじめました 自分の思ったこととか、140文字じゃ書き切れないことをつらつら書こうと思います。自己満足です。 そして更新頻度は完全に気まぐれです。 なにとぞよろしくお願いいたします。